毎日の「ちょっと」した選択からより豊かな人生を提供します!

【人生の相棒「M405」】

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人生において文字を記すこと
それは生きた証でもある…
使えば使うほど愛着の沸く「ペリカン万年筆」

万年筆を使うようになったのはここ2〜3年のこと
毎日は今でも使わないが「ここぞ!」という
大事な場面では気合いを入れて使っている

小さな時から欲しいとは思っていたが
なんだか自分の身の丈をこえた高級品のようで購入するのを躊躇していた
僕にとって万年筆は何か熟成された高級なお酒のような存在で
紳士の持ち物であると感じていた

今回紹介するのはドイツのハノーバーで
1832年に宮廷画家を父に持つカール・ホーネマンにより始められたとされる
ペリカンの万年筆『405青島F』である
モチーフにされているペリカンは
1863年に化学者ギュンター・ワーグナーが経営に参加し販路を拡大した後、
品質保証の為に当家の家紋でもあったペリカン鳥をモチーツにして配したのが起源と言われている

そんな相棒と僕が出会うきっかけをつくってくれたのは我が妻である
彼女はかねてから時々はなす万年筆への僕の憧れを覚えていてくれ
誕生日にプレゼントをしてくれたのだ
彼女の父親は大学で教授を務める正真正銘の学者で
日々学問と向き合う彼が選んでくれたからには間違いない

小ぶりなそのフォルムは
どこにでも気軽にもっていける軽快さとどこか可愛げさえ感じられる
スーツの胸ポケットにさすだけでグッと気持ちがひきしまるのである

もはや僕にとって筆記具以上の存在で
大切なお守り的な役割も果たしてくれているのである
その書き味は極めてなめらかでどこまでも書いていたい感覚に陥る
力のほんの小さな強弱によって太さが異なり
その記された文字からはボールペン等では感じられない
書き手の人間性がにじみでてくるようだ…


偶然の出会いによって僕の胸にとまってくれた1羽の鳥は
今後50年は僕の胸におさまり続けることだろう

もっともっと重要な役目を筆先が果たせるように努力をしたいと思う
相棒!これからもよろしく!

選択者:Rickey
詳細はこちら
(※あなたの特別な1本との出会いがあるかもしれませんw)


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