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【潜入レポ】伝統工芸の未来をつくる「もの型り展2017」にいってきました!

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ご縁をいただき先日取材の機会をいただいた
職人さん
『江戸切子職人:山田 真照さん
『江戸指物職人:益田 大祐さん
が運営していらっしゃる【もの型り】の催事があるとのことで
お声掛けをいただき潜入をしてきました!
【催事名称】もの型り展2017
【期  間】2017年1月12日(木)〜16日(月) 10:00〜20:00
【開催場所】東京スカイツリータウンソラマチ 4階12番地
※押上駅側4階エスカレーター広場
【主  催】江戸職人グループ もの型り
【料  金】無料
【アクセス】京成押上線・都営浅草線・東京メトロ半蔵門線
「押上(スカイツリー前)駅」地下直通
【HP】http://edomono.exblog.jp/

(写真:催事会場風景)

催事会場は日本の新たな観光名所でもあるスカイツリーに隣接する
東京ソラマチ内の特設会場です。
東京ソラマチにははじめて足を運んだのですが、
休日ということもあってか想像以上の大変なにぎわいで驚きました。
観光が軸となることで町に人が流れ、
そこに新たな産業が生まれているその風景は
何だか純粋に嬉しくなります。

早速、催事会場に行ってみると
普段はなかなか触れる機会の少ない職人さんの技に
沢山の方々が足を止めており会場はまさに大盛況!!
団体の代表である益田さんもその盛況ぶりにご満悦。 笑
会場では製品の展示だけでなく、
時間ごとに職人さんが持ち回りで製作の実演をされており
会場に訪れた人はその技を「見たり」
直接作り手さんに「聞いたり」と
滅多にない体験ができる素敵な場となっていました。

(写真:実演をされている代表の益田さん

職人さん曰く普段は消費者との直接の接点はない為、
「わ〜!すごい!」
「とても綺麗だな〜」
「家に一個あったら素敵だね〜」
といった生の声は製作への更なるモチベーションにつながるとのことで
とても良い取組みであると会場にお邪魔をして感じました。

会場を散策していて個人的に印象的だったのは、
大人だけではなく小さな子供達も
職人さんの技の数々に興味津々で
直接手に取ったりしてまじまじと眺めては
その美しさに感動をしていたことです。
幼少期の多感な時期に感じた感動は色濃く残ります。
きっとその子供達の感動が
未来の産業を支えて行くのだと確信をしました。

(写真:江戸切子職人「山田 真照さん」の作品)

(写真:江戸指物職人「益田 大祐さん」の作品)

(写真:染絵てぬぐい職人「川上 正洋さん」の作品)

(写真:江戸木彫職人「横谷 昭則さん」の作品)

(写真:手植ブラシ職人「青山 大輔さん」の作品)

今私達が生活をしている世の中は
人類史上かつてないほどに情報があふれており、
選択肢が多くなり過ぎたが故に
選択をする事自体に
難しさが増しているのではないかと感じています。
その選択の方法の一つとして
今回のようなリアルの世界での接点創出は
とても重要なことであると思います。

いつの世も作り手の想いがこもった製品は
人の心を動かします。
またその製品に愛着をもって大切に使う事は
その人の人生を豊かにしてくれることに間違いありません。

これからも想いのこもった製品を沢山の方々にお伝えできるように
全力でがんばっていこう!
と改めて心に決めて会場を後にしました。

《告 知》
次回の取材に関しては「かんざし職人」「手ぬぐい職人」「ブラシ職人」
の工房にお邪魔をさせていただき記事をしたためる予定です。
ご興味ある方はご一読いただけますと幸いです。
ぜひご意見もお待ちしております!


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