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【太陽の大皿「小鹿田焼(おんたやき)】

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太陽の暖かさと土の温もりが感じられる大皿

大胆で独特の模様は
まるで古代の祭事の際に代々使用されてきた
神聖な祭器を思わせるような不思議な力強さを持った一枚

今回ご紹介するのは
少し前に『東京蚤の市』で衝動買いをした一皿。
大分県日田市の小鹿田焼の里で作られている
【小鹿田焼(おんたやき)】です。

その歴史は古く今から時代をさかのぼること
約300年前に小石原の陶工・柳瀬三右衛門が藩命により
小鹿田に里山を開窯をしたのが起源。
陶土づくりの工程も機械化が進み
ろくろが電気ろくろになるなど
便利になった現代ではありますが、
小鹿田焼(おんたやき)の制作現場では
今でも全ての工程が職人の手作業によって
一枚一枚手間暇をかけて丁寧に今日も作られています。
現在でも10軒の窯元が存在し
開窯以来変わらない3家体制で
その技は大切に守られてきました。

見るものを引きつける
独特の模様を生み出す技法が気になり、
その技法を調べてみると
小鹿田焼(おんたやき)の制作においては
7つの技法が存在するとのこと。
購入した大皿に用いられている技法は、
小鹿田焼(おんたやき)の技法の代名詞でもある
『刷毛目(はけめ)』と呼ばれるもの。
ろくろの上で皿を回転させながら
化粧土を塗布した刷毛(はけ)を打ちつけて
模様を描き出すのだそうです。

そんなお皿には
素材を活かした食べ物こそが
きっとマッチするのではないかと思い
新鮮な生野菜をドサっと置いただけの
シンプル料理をチョイス 笑
土の風合いが感じられる皿面に
野菜達の持つ生命力溢れる彩りが良く馴染み
普段の食卓がとても華やかに感じられました。

歴史を知り技を学び
作り手の職人の想いに心を馳せながら
大切に食べ物をいただく。

心豊かなひとときを過ごすことができました。
次は何を盛り付けようかと今から思案中です〜。 笑

選択者:Rickey
より詳しく知りたい方はURL参照:こちら


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